言うべきか言わざるべきか、あなた臭いヨ

体臭が強い人って気の毒だと思うときがあります。それが女性であればなおさら。陰で自分を臭いと鼻をつままれているのって、知ればやっぱり傷つきますよね。知人にワキガの人がいます。本人も自分が汗をかくととくに臭いことは、わかっています。ただ、自分の感じる臭いとまわりが感じる臭いは度数が違うようです。

臭かったら言ってね、と言われますが、面と向かって臭いよというのはやはり勇気がいります。近づくとつーんと悪臭がして思わず鼻をつまみたくなるときもあります。そんな自分の体臭は気にしないわりに、他の人が強い香水をつけていたりするととても敏感に反応するのですから、気がつかないって怖いと思います。口臭もそうですが、自分ではどれだけまわりを不快にさせているか、意外と気づかないものです。

自分に置き換えて考えたとき、自分からまわりを不快にさせる臭いを発してはいないかと心配になります。汗をかいたら当然汗臭いのだけれど、くんくんと自分の臭いをかいでみたりして。知人もせめてスプレーとか使ってもらえたらいいのにと思います。エチケットの問題ですよね。本人の為には、臭いものは臭いと教えるべきなのかもしれません。

その勇気がないのはやはり傷つく顔を見たくないのと、怒って言い返されたりしたらと思うからです。私は優しさが足りないのかなあ。でも、あなた臭いョなんて遠慮せずに言えるものでしょうか。

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体臭と宅急便業者さん

私の勤め先には、某宅急便業者さんが毎日決まった時間帯に荷物の集荷に来てくれます。その時間帯はだいたい夕方の4時~5時ごろの間の、約1時間。前後の集荷先との兼ね合いもあるのか、この間の何時ごろに来てくれるのかはその日によってまちまちでした。ただ、私たちには彼が「もうすぐ来るんだな」「今日はもう集荷して帰ってしまったんだな」というのがすぐに分かりました。なぜなら彼は必ず、行く先々に自分の痕跡を…つまり、残り香を残して行っていたからです。私のビルは10階建ての雑居ビルで、私の職場はその最上階です。
夕方に普通郵便物を出しに1階まで下りると、まずエレベーター前で彼の気配を感じ取り、10階へと戻るエレベーターの中で彼が徐々に集荷しながら上階に上がっていることを知ることができます。どのくらい前に、彼がどこにいたのかを匂いの濃度で予測できるほどに、彼の体臭は強烈なものでした。私はそれまで普段の生活の中で特段意識したことはありませんでしたが、あの匂いがおそらく、腋臭なのだと思います。集荷して帰った後も、小一時間はオフィスに匂いが残っています。だんだん頭痛がしてくるレベルのもので、これは接客も兼ねる配達員にとって致命的なのではないかと考えていた矢先、彼は担当を外れたらしく私の職場に来なくなりました。
もしかしたら、どこかのお客さんが彼に対してクレームをつけたのかも…。辞めたのか、異動になっただけなのかわかりませんが、体臭がきついのは本人のせいではないのだし、今彼が体臭のせいで苦労していないことを願って止みません。

口臭のきつい上司

体には、色んな匂いを発する場所がありますが、口臭に関しては、いまだに、めまいがするほど、辛い経験をしました。新卒で採用され、一緒に仕事をした上司の口臭が半端なかったのです。

口臭の原因には原因がありますが、若い私には、原因なんて、考えられません。そして、本人に、臭いなんて言えません。ただただ耐えるしかなかったのです。狭い小さな職場なので、会議の部屋は狭く、みんなで集まった時が、苦しみの時でした。私は、隣のせきでした。今思えば、口臭のきつい、上司の隣は、新人ときまっていたのではないかと思います。いつでも、新人の私が、隣でした。ほかの方は自由でした。

まじかに口臭を受けていると、会議に集中できないばかりか、気分が悪くなり、集中もできません。私は、発言時以外は、口で呼吸をしていました。同野茂耐えられない時は、トイレに立ちました。天気にもよりますが、閉め切ってしまったときは、トイレから帰り、戸を開けっ放しにして、すわりました。周りも何も言いません。耐えているのはみな同じです。

口臭以外だったら、親しくなればそっと、教えてあげられるけれど、女性なので、口臭は家族でなければ言えませんね・・・。その上司の息子さんが、歯科関係の仕事とにつくと、親孝行すると、治療開始。歯や、歯茎の病気が原因だったのでしょうか。治療が進み、いつの間にか口臭も消えました。

本当に今でも思い出すと、めまいがします。自分も臭かったらどうしようと、今でも、口臭がとても気?なります。みんな気を付けましょう。

匂いに敏感すぎる

私は臭いに敏感で少しの臭いでも気づいてしまいます。主人の汗の臭いにもかなり敏感で枕は毎日干してしまいます。枕カバーも何度洗ってもどちらが主人のか分かるくらいなので自分用と主人用は必ず分けていますし、クッションも自分専用の物は絶対主人には貸しません。少しでも体臭を減らしたいのでなるべくファーストフードや出来あいものは食べないようにし、手作りの野菜中心の食事にしています。そのお陰でしょうか以前より体臭は薄くなってきたような気がします。家では化学調味料などもほとんど使用せずに出汁も全て自分で取っています。
また発酵食品を食べるとやはり体内がきれいになるのか体臭が薄くなるような気がします。こんな臭いに関してはかなりの神経質なため、家じゅうの掃除は大変なのですが、有り難い事に主人は臭いにどちらかと言うと鈍感なので、臭い物の処理は彼に任せています。これは非常にありがたいのですが、やはり鼻が利くのは何かと大変です。特にこれから梅雨時期の乗り物系は気分が悪くなるのはしょっちゅうなので、アロマをティッシュに吹きかけマスクに忍ばせて過ごしています。